神戸揺腕法講座用レジメ#7
- shimoa
- 2024年6月3日
- 読了時間: 1分
足の裏を感じる
まずは立った状態で、足の裏を感じましょう。
足の幅は肩幅くらいで足先はまっすぐ正面に、平行に揃えます。
そこで軽く上体を動かして足の縁が感じてみます。
趾や踵に体重を乗せたりして、足裏の輪郭を描き出す感じです。特に足の踵の内側から外側、小指側を経由して母趾丘・親指のラインは感覚受容体メカノセプターが多い場所なので意識してもいいかもしれません。

なんとなく足裏の感覚が生まれたら椅子に座りましょう。
ここまでで5分
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