shimoa2024年6月3日読了時間: 1分神戸揺腕法講座用レジメ#7足の裏を感じる まずは立った状態で、足の裏を感じましょう。 足の幅は肩幅くらいで足先はまっすぐ正面に、平行に揃えます。 そこで軽く上体を動かして足の縁が感じてみます。 趾や踵に体重を乗せたりして、足裏の輪郭を描き出す感じです。特に足の踵の内側から外側、小指側を経由して母趾丘・親指のラインは感覚受容体メカノセプターが多い場所なので意識してもいいかもしれません。 なんとなく足裏の感覚が生まれたら椅子に座りましょう。ここまでで5分
足の裏を感じる まずは立った状態で、足の裏を感じましょう。 足の幅は肩幅くらいで足先はまっすぐ正面に、平行に揃えます。 そこで軽く上体を動かして足の縁が感じてみます。 趾や踵に体重を乗せたりして、足裏の輪郭を描き出す感じです。特に足の踵の内側から外側、小指側を経由して母趾丘・親指のラインは感覚受容体メカノセプターが多い場所なので意識してもいいかもしれません。 なんとなく足裏の感覚が生まれたら椅子に座りましょう。ここまでで5分
神戸揺腕法講習会#11(最終回)どうしても腕を大きく振りたくなるのが人情なのですが、いま行なっていることは定規を作る過程ですので、最初から1メートルを目指す必要はありません。30センチでも長いかもしれません。最初は5センチ、10センチでも良いので可能な限り正確に振ることを優先しましょう。...
神戸揺腕法講習会用レジメ#10振る時は状態が大きく揺れないように、正面から見た両肩、両腰を結んだ長方形が崩れないようにします。 次に左右交互に振ってみます。終わったらA列B列人で左右を一緒に振るのと交互に振るのでどんな違いがあるか、感想をシェアしてください。...
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